生意気な妹は褐色ギャル細身巨乳【エロ漫画完読】

ある日会社をクビになった俺は、実家で営む建設会社で働く事に。そして男ばかりの現場に馴染む爆乳の女性職人――妹がいることに気づいた。その姿は俺にはまぶしく映ったものの、「気安く話しかけんなっ」とダメ人間の俺を黒歴史扱いし、虐げる妹。そんな態度に俺の闘争心とアレが燃え上がり……。

「スパンキングで喜ぶなんて、てめーの性癖どうかしてるぞ……」
「ケツの穴、気持ちよくなってきたんじゃねーか……？」
「そ、そんなわけねーだろ……」
「あそこ、濡れてきているぞ」
「そんなのに……だまされねーぞ」
「初のケツファックで気持ちよくなっちまう來佳の方が、俺よりもよっぽど変態だろ」

「うぐっ……ああぁぅぐうぅぅ……ああぁ」
「おおぉ……いいぜ気持ちいいぜ……」
「來佳のあそこ……最高にいいっ！」
「んんぅぅ……うぐっあぁぁ……あぐぅぅぅ」
「うおっ……おおっ……ふおおぉっ！ もう出そうだっ！」
「ぐっ……ああぁ……て、てめぇ……中で出したら……殺すぞ」
「マジで殺す、何年かかっても殺す……ぐっ……うぐぅぅ」
「中で出さなきゃいいんだろ、だったら……」

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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 139枚
©TGA/アパタイト
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