成人向け

母さんの友達に中出ししたら喜ばれた話|d_602013| 大学の夏休み。数年ぶりに帰省した僕を迎えたのは、昔から母と仲のいい‘友人’の奈津子さん。優しくて、気さくで、お料理も上手。でも、僕の目を惹いたのは、あの年齢とは思えない、むちっとしたカラダと、時折見せる‘女’の色香だった――。その日、母は外出。夕飯の後片付けを手伝っていた僕に、「肩こってて…揉んでくれない？」と背中を向けてきた奈津子さん。無防備なタンクトップの隙間から、谷間が見えて…もう、我慢できなかった。「やだ…ダメよ…でも…こんな風に見られたの、久しぶり…」頬を染めながらも、奈津子さんは僕のキスを受け入れ、おずおずと太ももを開いてくれた。最初は戸惑っていたのに、一度挿れたら、途端に貪るように腰を動かしはじめて…「あぁっ、中に…っ、気持ちよすぎて…もう、抜かないでぇ…！」何度も、何度も。僕は奈津子さんの中に射精し、そのたびに、彼女は幸せそうな顔で僕を抱きしめてきた。彼女にとって僕は「親友の息子」なんかじゃない。‘女’として求められる悦びがそこにあった。欲しいのは、愛じゃない。でも…抱いてくれて、ありがとう。母のいない時間にだけ許された、背徳の快楽に溺れる物語。収録内容（フルカラー全307枚）胸チラ・谷間・むち尻見せキス/フェラ正常位/騎乗位/バック中出し/くぱぁ

義姉はド淫乱 エッチ大好き中出し希望 ねえ、ママには内緒だよ？|d_574267| 義姉の誘惑的な微笑みと、むっちりした体から溢れ出す濃厚な色気。『ねえ、ママには絶対内緒だよ？ 私の火照った体、たっぷり可愛がって？』と甘く掠れた声で囁かれ、彼女のド淫乱な本性がむき出しになる。張りのある肌、汗で濡れて張り付く薄着、触れるたびにビクビク震える敏感な反応――その全てが僕の理性を溶かし尽くす。昼間のリビングで、ソファに押し倒されて。夜中のキッチンで、冷蔵庫の明かりに照らされながら。ママとパパが寝静まった隣の部屋で、声を押し殺して。家中のどこでも、義姉はエッチを求めて僕を絡め取り、ねっとりした腰使いで快楽の底へと引きずり込む。彼女の淫らな喘ぎが耳元で響き、熱く濡れた体が絡みつくたび、禁断の中出しの快感が全身を突き抜ける。ママの目を盗み、義姉の底なしの欲に飲み込まれる秘密の時間。彼女の大胆な誘惑と、際限なく求め合う情事が織りなす背徳の瞬間を収めたイラスト集。この甘く危険な誘惑に、どこまで堕ちていける？ページをめくるたび、義姉のド淫乱な体と中出しの快楽があなたを絡め取り、抜け出せない悦びの沼へと誘う。