
封じられた神、淫らな契り 〜純潔を重んじる巫女なのに気持ち良すぎて交わりを拒めない〜【エロ漫画完読】
封じられた神、淫らな契り 〜純潔を重んじる巫女なのに気持ち良すぎて交わりを拒めない〜|d_600352| 主人公 名前なし 創作男女小説ネームレス夢小説としてもお読みいただけます。■あらすじ選ばれし巫女として神殿に身も心も捧げていた主人公。あるときから奇妙な夢を見るようになる。誘われるように神殿の地下の禁域に足を踏み入れ、そこでアスラと名乗る男に出会う。アスラは封印された古代神だった。淫らな夢に心を奪われ、主人公はアスラの虜になっていく。A6(文庫サイズ)約89ページ 約17000文字■登場人物・ わたし(ヒロイン)神殿に仕える身で、純潔を守ることを義務づけられている。真面目で素直だが、好奇心を抑えきれない部分もある。幼い頃から‘選ばれし巫女’として育てられてきた。・ アスラ(封印された神)性と快楽を司る古代神。かつて人間に堕落と力を与えすぎた罪で封印された存在。一見柔らかな微笑を浮かべる優男だが、その本質は支配と官能。巫女の「純なる力」によって封印が弱まり、再び目を覚ます。前半サンプルはpixivに掲載しています